弊社では現在、普及するAEDに着目し、使用法をより一般に広げようとMFA(メディック・ファースト・エイド)に着目、より多くの方に応急救急法やAED操作法をトータルで体得できるMFA講習を推進し、社会貢献に役立てたいと2009年4月よりMFA推進室を設置いたしました。 MFA推進室について なぜMFAなのか? 公共施設など人が集まる場所で最近目にするのがAEDです、救急救護の重要性は一般社会にも認知され始めています。 しかし、実際の場面に遭遇しても予備知識がなければ行動に移せないのが現実であり、何かしらの講習(運転免許取得時)を受けていても、それが身についてなければ何もできません。 しかし、もし、心肺停止者が目の前に倒れていたとしたら、それは一分一秒も無駄にできないのであります。 そこで弊社は、応急救護の重要性を広く一般に広めるために、MFAの優秀な救命法教育プログラムに着目し、社会貢献の一環として普及に力を入れたいと考えております。 MFAの実用性 画期的教育プログラムとその有効性が認められ、アメリカ沿岸警備隊やカナダロイヤルライフセービング協会 ・日本海洋レジャー安全・振興協会などの様々な公的機関や団体が公認し、その実用性が裏付けられています。 MFA推進室紹介記事 群馬経済新聞(平成21年4月16日付)より
MFA推進室について
MFA推進室紹介記事 群馬経済新聞(平成21年4月16日付)より